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薬局自動釣銭機
こんにちは。ズーです。

働き方改革や感染症拡大防止策など、様々な面で今注目を浴びている自動釣銭機。
コンビニやスーパーではかなり普及してきましたが、薬局でも自動釣銭機の導入が進んでおります。

今回は、薬局に自動釣銭機を導入するメリットとデメリットをまとめてみました。

1.メリット

丸の札を持った薬剤師
まずは自動釣銭機を導入するメリットから挙げていきます。

?会計のスピードが上がる
自動釣銭機によって手作業が減り、現金受け渡しのスピードが上がります。

?会計時のミスが起こらなくなる
自動で計算された釣銭が出てくるので、現金の渡し間違いはなくなります。

?締め処理が楽になる
正確な会計によって現金の誤差がなくなるため、締め処理がスムーズに行えます。

?セキュリティの向上
通常のドロアーと違い、手動で現金を取り出すことが困難なため、セキュリティ対策にもなります。

?セミセルフレジで衛生的な会計
現金を入れる口を逆側に設置し、患者さんに会計をしてもらうことで、金銭の授受での接触を減らすことができます。

2.デメリット

バツの札を持った薬剤師
続いて自動釣銭機を導入するデメリットを挙げていきます。

?場所を取る
自動釣銭機の機種によりますが、一般的には自動釣銭機は結構なスペースを取ります。
薬局のカウンターですと、追加工事が必要になるケースもあります。

?コストが結構かかる
自動釣銭機自体が高額な機器であるため、それなりのコストがかかります。
ただし、導入したことによる人件費の削減や損金の削減を考えると、プラスになる可能性も十分あります。

?エラーの対処が必要な場合がある
紙幣や硬貨が詰まってしまうエラーや、予期せぬ原因で接続が切れてしまうなど、
通常のドロアーでは起こらないエラーへの対処が必要な場合があります。

?駆動音が少し大きい
薬局の環境と自動釣銭機の機種によりますが、大量の硬貨を扱う機械なため、駆動音が気になるというケースもあります。

3.POSレジとの連携

自動釣銭機は受け取った会計データで処理をするため、POSレジとの連携が基本となります。特に薬局においては以下のような機能があれば、より効率的に自動釣銭機が使えます。

?NSIPSを利用した正確な処方会計
レセコンから会計データが飛ばされ、POSレジでは患者さんを呼び出すだけであれば、自動釣銭機との組み合わせでとても正確な会計となります。

?処方と物販との同時会計
処方会計とOTC医薬品等の物販を同時会計することで、より効率的な会計となります。

?未収金の管理ができる
患者さんの名前での未収金の管理や、処方変更時の一部負担金の変更など、POS上で管理ができると自動釣銭機のデータとの整合性がしっかりと取ることができます。

これらの機能は一般的なPOSレジには搭載されていないことが多いので、必要な機能である場合は薬局専用のPOSレジをおすすめします。

調剤薬局向けPOSレジシステム「GPOS just」
KUSUDAMA of POS GPOS just ジーポスジャスト

4.まとめ

今回は自動釣銭機を薬局に導入するメリットとデメリットをまとめてみました。
自動釣銭機は基本的にメリットばかりですが、導入のハードルが高いような印象ですね。

弊社もPOSレジと自動釣銭機をセットでご案内が可能ですので、ご興味がありましたら是非よろしくお願い致します。

それではまた。ズーでした。